今年の「もて耐」でのピレリタイヤ装着率7割超(99チーム中70チーム!)を記念した大謝恩企画、ピレリタイヤ装着チームのインタビュー企画第三弾をお送りいたします!https://pmfansite.com/pirelli/article/2023/0817001900.html

第三回目も前回同様に、10チームのチーム監督またはライダーのコメントと、集合写真を掲載していくことにします。

ゼッケン18 Motorrad Casuno with AELLA(G310R)
総合9位・164周・NST-G310クラス最多周回賞

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京都のBMWディーラー・モトラッドカスノと、パーツメーカー・アエラの混成チームは、重要なビジネスツールであるG310にアエラパーツを装着して参戦。

「バイクつくりやお店でのG310のお客さまサポートに経験を生かすために、モトラッドカスノ&アエラの混成チームで参戦しました。自分たちがレースに出ることでノウハウを学んで、今後はそれをお客さまがレースに出るときのサポートに生かしたいと思っています。スパコルV3は素晴らしくて、車体が多少決まっていなくてもまったく問題なく走れますね。今日は気温が髙くて、路面温度も高いからちょっと心配ではありますが、無交換でいくつもりです。新製品のV4は、すでに大排気量のお客さまに使っていただいていますが、評判いいですね。G310にも早く履いてみたいです」

京都でBMWやドゥカティなどのディーラーを運営するモトラッドカスノの母体であるカスノモーターサイクルで専務取締役を務め、今回は第3ライダーとして自らも参戦した青木さん。「レースは走る開発室」を実践していました。

ゼッケン54 MUSHMANS Racing Team(CBR250RR)
総合9位・159周

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「さすがピレリ。グリップがいいし、トータル性能で他メーカーのタイヤと大きな差がありますね」

と、チームオーナー兼第一ライダーの藤田さん。

「使ってみたらピレリの一択ですよ。フルバンクのときもリスクをあまり感じないですね。SC1をチョイスしましたが、今日は路面温度が高くて結構グニャグニャする感じなんで、2回交換しました。V4は、V3よりよくなっているのかとても気になりますね」

ゼッケン44 TEAM PASSAGGIO(CBR250R)
総合21位・158周

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監督の原田さんにお聞きしました。

「スパコルV3はとてもフィーリングがいいですね。グリップは抜群だし、耐久性も十分。予選も含めて1セットでいけますよ。V4には期待していますけど、140サイズをなくさないようにお願いしたいですね」

ゼッケン94 RTカトウアルミ・切るぞー(CBR250RR)
総合35位・155周

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9月に開催された去年はSC1で、今年は初めてSC3を履いてみたという監督の加藤さん。 「i-FACTORYの五百部さんに相談して今回はフロントにSC1、リヤはSC3にしました。ライダーにも好評で、不安なく使えているようです。タレてきても滑ったりしないようですね。V4、楽しみにしています。早く履いてみたいですね!」

ゼッケン71 Team KAGAYAMA(CBR250RR)
総合13位・163周

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元スズキのワークスライダーである加賀山就臣さんが監督を務めたチーム・カガヤマ。

「ピレリが7割を超えるシェアを持っているというのが一般ライダーの偽りない評価だと思います。ウチのライダーたちもタイムが安定するというのでチョイスしました。いつ・何回かは分かりませんが、タイヤ交換はするつもりです」

ゼッケン56 TEAM LANG with MRSK(CBR250R)
総合29位・157周

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「スパコルV3は、もてぎロードレースでも使っていてグリップも使い勝手もいいですね。乗り味もよくて、速いライダーでも遅いライダーでもフィットする万人向けのタイヤですね」

今回は無交換で行く予定と、監督の川合さんが語ってくださいました。

ゼッケン137 Team MotoPark with RIDERS CLUB(G310R)
総合30位・157周

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群馬県のBMWディーラー・モトパークの八木原会長(写真左から2人目)は今年で83歳。54歳のときにBMW・R1100RSのワンメイクレースに出場したのをきっかけにレースにはまり、以来、もて耐にも欠かさず出場しています。

「83歳ですからね、目標に向かって身体をコントロールするようにしています。G310でもて耐に出るようになってから、ピレリタイヤを使っています。上手い人が乗っても、自分が乗っても大丈夫ですね。臆病だから思い切り突っ込んでいけないんですが、立ち上がりで開けても滑る感じがしません。今回は無交換で走り切る予定です。新しいV4が出たらぜひ履いてみたいですね」

ゼッケン32 teamTiny(CBR250RR)
総合52位・142周

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「スパコルV3はグリップに頼って走れるし、250だったらライフもOKです。SC1ですが、涼しいときとフィーリングは変わりませんね。突然ヘタるような感じもしません。V3でも気になるところはありませんが、やはり新しいV4は気になりますね」

ゼッケン11 Webike Endurance Team(Ninja ZX-25R)
総合44位・149周

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社長の信濃さんが第一ライダーを務めたウェビック・エンデュランスチーム。取締役で第三ライダーの梅津さんにお話をお聞きしました。

「スパコルはV2から使っていますが、初心者から上級者まで楽しく遊べるタイヤですね。タイムが上がってきても楽しく走れます。パターンもカッコいいし。今回はフロントにSC1、リヤにSC2を履いています。V4のバージョンアップはすごいですね。内圧が上がっても影響が少ないようですし、極端に危険なことが起こらなさそうですね」

ゼッケン39 クーリックEVO(CBR250RR)
未完走・79周

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第一ライダーの藤井さんは、スパコルは全体的にグリップ性能が高く、スライドした時のコントロール性が高いところが気に入っているとのこと。

「安定して滑るので、安心してスライドさせられますね。構造がしっかりしているからで、内圧が変化してもフィーリングが変わらないところもいいです。サスペンションのセッティングも楽で、7~8割がた決まればOKですね」

もて耐レポートその④(最終回)に続く

<■写真協力:モビリティリゾートもてぎhttps://www.mr-motegi.jp/