3回にわたりSPORTEC™01の卓越した性能と、そのために投入された数々のテクノロジーを解説してきま したが、最後にSPORTEC™M9RRとの比較レーダーチャートで進化の度合いを視覚的にみてみましょう。

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スタビリティこそM9RRと同等レベルだが、そのほかは明らかに性能向上を果たしているのが一目瞭然。一般公道でのグリップ力の向上に加え、レーストラックでのラップタイムでも大幅なアドバンテージを得ている。

性能レーダーチャートを見れば、01がどれほど進化したか一目瞭然。スタビリティ(剛性)こそ同レベルですが、その他の性能は明らかに01が大きく上回ります。

とくにパフォーマンス、グリップ、レーストラックにおけるラップタイムの進化には目を見張るものがあります。

愛用者が多かったSPORTEC™M9RRの後継モデルだけに、一刻も早く試したいと願うライダーは多いはず。SPORTEC™01は3月のモーターサイクルショーを皮切りに、多くのファンに製品をお披露目し、その後、マーケットに順次投入される予定です。

刷新されたサイドウォールデザインが高性能の証

SPORTEC™01は、性能に加えてプレミアムタイヤらしくデザイン性も大幅に向上しています。

タイヤの対角180度の位置に配置されたメッツラーロゴと製品名は、どちらもハイコントラスト仕上げで描かれ、最大限の視認性と強烈な視覚的アイデンティティを保証します。

これにより、ブランド認識を高め、製品のプレミアムな位置付けを強調。メッツラー史上、もっとも美しい外観を手に入れています。

もうひとつ、DYNATREAD™の視覚的な象徴としてサイドウォールにハイコントラストな「ブレード(刃)」がデザインされています。トレッドに刻まれた溝を形どったブレードにより、革新的技術のDYNATREAD™がこのタイヤに採用されていることを明確に主張しているのです。

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マットな黒地のベースの上に製品名とメッツラーロゴがハイコントラスト仕上げで刻まれ、視覚的インパクトをもたらしている。また、サイドウォールに刻まれたブレードは、DYNATREAD™テクノロジーを採用していることを誇示している。

最後に、販売予定のタイヤサイズをお知らせします。

■フロント

  • 110/70ZR17 M/C 54W TL
  • 120/70ZR17 M/C 58W TL

■リヤ

  • 150/60ZR17 M/C 66W TL
  • 160/60ZR17 M/C 69W TL
  • 180/55ZR17 M/C 73W TL
  • 190/50ZR17 M/C 73W TL
  • 190/55ZR17 M/C 75W TL
  • 200/55ZR17 M/C 78W TL
この春、登場予定のSPORTEC™01。期待を込めてお待ちください!